トラリピ

【必見】家事育児・仕事で忙しくても全自動で年利10%のトラリピについて

「本業とは別に収入が欲しい。でも、仕事に、家事育児に忙しくて、そんな時間がない。どうすればいいかな。」

今回はこんな疑問に答えます。

この記事を読めば、忙しくても全自動で副収入が得られる方法がわかります。

▶︎トラリピ(マネースクエア)

目次

トラリピならほったらかしで副収入が得られる!?

いきなりですが、本業以外に副収入があれば、生活に余裕が生まれますよね。

今なら、ウーバーイーツやココナラ、クラウドワークスなど、本業以外に自分のスキルを活かして、副収入を得られる方法がたくさんあります。

でも、そのほとんどの副業は自分の時間を切り売りして得られるものなので、家事育児に忙しいパパママには難しいですよね。

そんな時におすすめしたいのがトラリピです。

トラリピってなに?

トラリピはマネースクエア社のFX自動売買ツールです。

FXについてやトラリピについては以下の動画で詳しく説明されていますが、超簡単に説明すると「あらかじめ決めたルールで、システムが自動でFX取引してくれる」ツールです。

また、トラリピを始めるにはあらかじめ元金が必要ですが、いくら以上必要という上限はないため、10万円程度でも問題ありません。

もちろん、利用料などのコストは一切必要ありませんので、まずは少額を用意してトラリピの口座を開設してみましょう。

▶︎トラリピ(マネースクエア)

トラリピのスゴイところ

まず、トラリピはFXという取引を元に利益を出していきます。

FXとは?

FXとは外国為替保証金取引という意味で、2カ国間の通貨の交換で利益を出す方法です。

例えば、あなたが105万円持っていたとします。

その時、1米ドル=105円の場合、105万円は1万米ドルと同じなので、105万円を1万米ドルに交換します。

その後、1米ドル=110円になったので、持っていた1万米ドルを再度円に交換しました。

すると、1万米ドル×110円=110万円になるので、最初に比べると5万円の利益が発生しましたよね。

これがFXによる利益の発生の理屈です。

自動売買とは?

FXは2カ国間の通貨の交換で利益を出しますが、基本的にこれは全て手動で行います。

つまり、モニターの前に張り付いて注文をする必要があるため、仕事や家事育児で忙しいパパママには難しいですよね。

これをトラリピは一度設定してしまえば、あとは全自動で取引をしてくれるんです。

リスクはないのか?

トラリピにはリスクはもちろんあります。

FXは想定した方向とは逆に相場が動いた場合、損失が発生します。

しかし、ロスカット(元金の一定以上の損失額)が発生しない限り、含み損(損失の金額が発生していても、確定されずに現金化されていない状態)であり確定した金額ではありません。

よって、含み損が発生してもロスカットしないような計画的な運用を行えば、比較的リスクの低い運用方法になります。

現在、含み損(評価損益)は10万円程度ありますが、確定されていないので相場によってはプラスに転じます。

トラリピもリスクはゼロではないが、適切に管理すれば比較的安全に運用が可能。

株とどう違うのか?

大きな違いは値動きの仕方です。

例えば、株はその企業が成長していけば必然的に右肩上がりに上がっていくので、値動きも右肩上がりに動きます。

しかし、FXは2カ国間の通貨の綱引きのようなものなので、あるレンジ(幅)を行ったり来たりします。

この行ったり来たりがあるから、トラリピでは何度も決済をすることになるので、利益が生まれることになります。

米国株 コカコーラカンパニー
FX USD/JPY

実際にどれくらいの利益が出ているのか?

トラリピのおおまかな説明はこれくらいとして、実際にトラリピで得られる利益はどれくらいかご紹介します。

私は200万円の元金でトラリピを運用していますが、2020年、2021年とも20万円以上の確定利益が出ています。

2022年に関しては9ヵ月間で20万円以上の確定利益が出ているので、3年連続で安定的に年利10%を獲得しています。

2020年 確定利益 約24万円
2021年 確定利益 約31万円
2022年1〜9月 確定利益 約28万円

株や投資信託の標準的な年利回りが5%程度なので、いかにトラリピが安定的に高い利回りを得られるかがわかると思います。

ポイント


トラリピならリスクを抑えた運用でも年利回り10%は見込める。

まとめ

今回は、忙しくても全自動で副収入が得られるトラリピについての記事でした。

副業は基本的に時間の切り売りで収入を得ることが多いので、仕事に、家事育児に忙しい場合は難しいですよね。

でも、トラリピなら一度設定すれば、あとは全自動。

リスクも計算しておけば、限りなく低く運用が可能なので、ぜひ余剰資金があれば始めてみてくださいね!

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