FIRE

FIREに目指す中で家を買うべきか?買わないべきか?

子育て世代の30〜40代といえば、そろそろ家を買う話が出てくる時期。

FIREにおいて、家を買うべきか、買わないべきか、考えてみます。

FIREを目指すなら買わない

ズバリ、FIREを目指す上では家は買わないべきです!

すでに家を買っちゃった方、すいません。(汗)

FIREを目指す上で家を買わない方をオススメする理由は、ズバリ、キャッシュ(現金)の使い道です。

家を買う場合、ほとんどの人がローンを組みますよね。

ローンとはキャッシュを必ずそこに充てなければいけないということなので、裏を返してローンが無ければ、その金額分をFIREのための資産運用に充てられます。

例えば、毎月10万の35年ローンを資産運用に充てた場合、控えめ年利5%だとしても、35年で元金4.2千万円と運用益約7.2千万で合計1億円越えの資産が形成されます。

毎月10万を年利5%で35年で運用したら、最後には約1億1,300万円にまで資産が膨れ上がった!

実際のFIREには6千万円もあれば十分なので、現実的には20年ちょっとで確実にFIREは達成することができます。

でも、家を買った場合は月10万は家の購入費の返済に消えていきますし、35年も経てば修繕が必要になり、追加の費用もかかってきます。

よって、FIREを最優先に人生を考えるのであれば、家は買わない方が賢明です。

ライフスタイルを考えることも大事

しかし、実際には子どもができると家を買いたくなるものですよね。

家、特に戸建てなら、子どもが大きな声で騒いでも問題ないし、庭があればガーデニングや庭キャンプもできます。

家を買うことはFIREのためには避けた方が良さそうですが、生活する上では自由度が上がるため、それぞれのライフプランに応じて考えることが重要です。

ちなみにFIREを目指している私も子どもが出来て戸建てを買ったタイプで、家を買ったことには満足しています。

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FIREを目指すで家を買う注意点

では、FIREを目指す中で家を買う時に注意したいこととは何でしょうか?

それは「投資に回せるキャッシュをどれだけ確保できるか?」です。

住宅ローンの返済で毎月キツキツの家計では、投資に回すお金の余裕はありませんよね。

しかも、家はその時だけでなく、火災保険や固定資産税など諸々のコストが必要になってきます。

感覚的には収入から生活費やローン費用などを差し引いても月に3〜5万円くらいの投資額を確保できないと、実効性のあるFIREの達成は難しいと考えます。

毎月3万を年利5%で35年で運用したら約3,400万円になったが、5%の配当金だと年間約170万程度しかない。

もしくは、繰上返済を利用してローンを早期に完済させて、ローン完済後にローン金額をそのまま投資に回すというプランもあります。

最後に、家を買うことは人生の大きな買い物一つなので、よくよく考える必要があります。

特にコロナ以降はリモートが進み、職種によってはどこでも働くことができる時代なので、1つの場所に定住する必要性すら低くなってきていることも考えなければならい点ですね。

今回の結論は、「家を買うことはFIREにおいてネガティブなんだけど、ライフプランをよくよく考えればアリも」ということでした。

特に、家を買ってもFIREのために投資に回せる金額を確保できるのであれば全然アリ。

特に子どもが小さい頃はほんの一瞬なので、小さい賃貸で我慢できるのか、家を買えばどの程度生活の幅が増えるけどFIRE達成までに何年間の遅れが生じるのかなどを総合的に考えることが必要ですね。

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