FIRE

FIREのために、まず始めること

FIREを達成するために、まず最初にするべきことは、収支の把握です。

FIREを達成するとは?

FIREを達成するための必要な要素は?

FIREとはFinancial Independence Retire Early の略称で、日本語では経済的に自立した早期退職と言います。

つまり、働かずとも生きていけるくらいに経済的に自立した状態になったら退職することをFIREと言います。

そして、このブログではFIREについての情報発信をしていくんですが、具体的にFIREを達成するとはどのような状態を指すのでしょうか。

それは、仕事をしていない状態での支出より、仕事をしていない状態での収入が上回った状態を言います。

つまり、働いていなくてもお金に困らない状態になれば、FIREを達成したと言える状態であり、数式で言うと「不労収入>支出」の状態です。

ここで注意して欲しいのが、収入が1億円や10億円などという桁外れな額があっても、先程の「不労収入>支出」の数式に当てはまらなければ、FIRE達成とは言えません。

FIRE =「不労収入>支出」

なぜ収支なのか?

「えっ、収入が10億円もあれば働かなくてもいいじゃん!」なんて思う人がいるかもしれませんが、例えば収入が100億円でも「不労収入>支出」が満たされていなければ、それはFIRE達成とは言えません。

その理由は、収入がいくら高くとも支出がさらにそれ以上であれば、結論は赤字であり、経済的に自立していないからです。

また、収入も働くことが前提であり、FIREは働かずに得られる不労収入が必要になります。

例えば、あるところにAさんとBさんがいます。

Aさん 仕事での収入:400万円、株の配当金:250万円、生活費:200万円

Bさん 仕事での収入:1,000万円、生活費:700万円

Aさんの仕事での収入は400万円で支出は250万円ですが、FIREのために仕事を辞めると400万円の収入は0になります。

しかし、不労収入である株の配当金で250万円のため、仕事を辞めても生活費200万円を賄う事ができます。

これはFIRE達成の代表的なモデルケースと言えます。

Bさんの場合は、収入が1,000万円とAさんの2倍以上でかなり高額ですが、収入は仕事の収入だけで仕事を辞めた場合の収入は0であり、不労収入は全くなく、また生活費も700万円とかなり高額です。

よって、仕事を辞めてしまうと生活が出来ずにFIREを達成したと言えません。

つまり、FIREの達成に不労収入と支出の最適化が重要になります。

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収支の把握の方法

収支の把握期間は、1年間も記録をつける必要はなく、1ヶ月の収支の把握さえできれば、年間に置き換えて計算ができます。

一つ注意すべきは、年一回の支払いが発生する様な固定資産税や車の保険料などの費用を忘れないように計上することです。

具体な把握方法は家計簿アプリやエクセルなどなんでも大丈夫です。

私は支払いのほとんどをカードで行っているため、カードの明細と少しのレシートから1ヶ月の費用の金額を計算しました。

収入は働いて得た収入と不労収入の合わせたものです。

収支の把握後は何をするべきか

収支の把握が終わったら、あとはFIRE達成までにいくら不労収入が不足しているかを計算して、いかに不労収入を得るために資産運用をするかに尽きます。

例えば、先程のBさんの例でいえば、収入が1,000万円と高額ですが、不労収入となる資産がなく、費用も700万年とかなり高額です。

よって、まず費用の最適化を行い700万円から、Aさん程度の300万円に最適化を行います。

そうすれば、その差額の400万円が捻出できるので、それを全て資産運用に回します。

仮に年利10%で複利運用し続けていけば、約6年後には年間300万円の運用益を得る事ができ、その時点でFIRE達成となります。

運用次第でFIREは誰にでも達成可能

今回のブログでは、FIREを達成するために最初にするべき収支の把握についてブログりました。

今後はFIREのための具体的な資産運用方法などを紹介していく予定なので、父ブログをよろしくお願いします。

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