リビング以外で寝てる子どもが泣いたらすぐ分かるアイテムってないかな?
でも、モニター機能はいらなくて、泣いたかどうかさえわかればいいんだけどね。
小さい赤ちゃんが寝た後は極力起こしたくないのがガチ育児経験者。
家事育児をしたことないパートナーが物音を立てて、せっかく寝た赤ちゃんを起こしたなら殺意が湧いてきますよね。
そして、赤ちゃんがぐっすり寝れる環境となると、リビングなどから離れた2階の寝室などになるんですが、逆に今度は赤ちゃんが泣いてても気付きにくいなんてこともあるんです。
そんな時におすすめしたいのが、音で見守るベビーモニターです。
ベビーモニターってなんぞ?
ベビーモニターは離れた子どもの見守りのためのアイテム。
赤ちゃんの動画観察はもちろん、体動検知などの機能が充実して、別の部屋にいながら赤ちゃんの見守りができる便利アイテムです。
でも、「動画までは要らないなぁ。せめて泣いたら教えてくれれば良いよ」的なパパママには、赤ちゃんが泣いたらその音を届けてくれるTJKベビーモニターがおすすめです。
おすすめのベビーモニターはTJKのコレ↓!
TJKベビーモニターをおすすめする理由
TJKのベビーモニターはなんたって他の見守りアイテムより断然安いんです。
それもそのはずで、他は動画や体動検知などの機能満載なのでそこそこのお値段がします。
というか、最近のベビーモニターにはほぼカメラが付いている感じ。
え⁉︎2万⁇結構高いなぁ…。
でも、TJKのベビーモニターは必要な機能を音声のみにギュッと絞ってるので、価格は他の1/3以下。
もし、あなたのしたいことが「赤ちゃんが起きたら知りたい」なら、TJKのベビーモニターで決まりです。
TJKベビーモニターの使用感

使い方としては、親機と子機みたいに2個で1セット。
サイズ的には大人の手のひらの半分程度。
子どもが寝たら親機の方の電源を入れて、赤ちゃんの枕元に置きます。

電源は本体の真ん中のボタンを長押し。
そして、別室の親がいる部屋で子機の電源を入れるだけ。
ただそれだけで、親機からの音を子機まで届けてくれます。
拾う音の大きさは寝返りで擦れる布団の音まで聞こえるので、性能的にはバッチリ問題ありません。
また音を拾うと本体が光るので、皿洗いなんかの家事をしてても赤ちゃんが泣いたのは、目で見てわかります。
我が家のTJKベビーモニターの使い方

我が家は、赤ちゃんが寝たら2階の寝室に寝かせるので、2階の寝室と1階のリビングとで使っています。
TJKのベビーモニターがないときは、たえず2階で泣いてないか気になってたし、逆に泣いてても気が付かずに子どもが汗びっちゃりになってたりしました。
でも、これを使えば問題なし。
寝ている咳とかもよく聞こえるので、赤ちゃんの体調面についても、コレを使えば早く気が付けるかもしれません。
親なら赤ちゃんの心配はしてもしきれないってのが本音ですよね。
赤ちゃんがある程度大きくなって、「赤ちゃんが昼寝から起きたか確認しておきたい」という問題だけなら、TJKのベビーモニターを使えば問題ありません。
しかし、「赤ちゃんがちゃんと息をして寝てるかどうか?」は、TJKのベビーモニターではわからないので、パナソニックのカメラ付きモニターなどを考えた方がいいかもしれませんね。
大事な我が子が安心して眠れるためのTJKのベビーモニター。
我が家の子育てには必須のアイテムです。
ちなみに電池は親機子機それぞれに単4を3本ずつ必要なので、こちら↓もどうぞ。